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バッテリー交換


バッテリー交換


車のバッテリーがエアコンを使いちょい乗りなのでいよいよ末期状態です、出掛け様とスタータースイッチを押すとキュキュカチカチと・・・唖然!!

充電器を繋いで数分待ちスタータースイッチONでエンジンを掛け出掛けます、数分走ると大丈夫でしたがバッテリーの比重を見るとマイナスターミナル側端のセルが極端に低く次にプラス側端のセルが微妙に低い、他はイエローからグリーンの微妙な状態。

バッテリーも6年目に入ってるので思い切って交換する事に、安く買えればと思い近くのホームセンターにTELでチェック、2件目で税込9980円(今月末まで)通常は12,000円台だそうです。

メーカーは隣国製、日本国内メーカーと関係が有るそうな!自分はブランドだけに頼らないので、妥協するか否かは気持ちの持ち様!
と強がりを言ってみたものの、本音はMADE IN JAPANの方が・・・
購入して店舗駐車場で早速交換、古いものは引き取って貰いました。

バッテリーを交換する際は、マイナスケーブルからプラスケーブルの順で外します。
バッテリーを固定しているサポート金具はナットを緩めるだけで、外して仕舞う事のない様に!
画像2枚目の様にナットを緩めサポート金具のJフック(2本)を90°回して引っ掛かりを外せばサポート金具がセットで取り外せます、ナットを全て緩めるとJフックが狭い所に落下って事に成りかねません。

標準バッテリーは持ち手が付いていないので取り外しは慎重に!かなり重いし体の自由が利かない姿勢になります。

取り付けは取り外しの逆で進めます。
たまに充電してる時にリフレッシュ充電(各セルの充電バラつきをなくし平均に充電する機能)を使っていればまだ持っていたかも?!
当たり前の事が普通でなくなると不自由し当たり前に戻ると便利な世の中のありがたみが凄く感じます。
走行距離


走行距離


過去4年弱通勤で車を使っていないので、走行距離が2,000キロ強しか増えていません。

以前の記事では、1年半で21,000キロ位通勤で使っていたが、5年で27,000キロ弱だと思ってたのが、久しぶりにトリップメーターをリセットすると走行23,416キロでした、トリップメーターをオドメーター2670.0キロと見間違っていました。

昨年11月に使った時は往復で12.5キロ/Lをモニター上で表示しました、車検時も走行距離は増えました?と云われる位、長距離は乗らなくなっています、なのでバッテリーも気を付けないといけません
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アルミテープ 空力


ステアリングコラムカバーにアルミテープ


巷で流行ってるアルミテープで空力を試してみました(詳細はDIYページを併せてご覧ください)

ステアリングコラムカバーにアルミテープを貼付け、カバー裏側に貼りたかったがビス止めでなく、爪で固定されている為無理にはずして爪が折れるとまずいので表面に貼り付け。

通り慣れた道を走るとステアリング電子制御パワステが重くなり、わずかな遊びらしき軽さがなくなりしっとりした重みで直進性が更に良くなった印象。
特に某スーパーで買い物帰り駐車場から出る際の95度位の左折時ステアリング戻し時の反応が良くなった、ほかの人が効果として挙げている「路面ショックが緩やかになった」ものに関して元々愛車は固めの足回りだがソフトになった?・・・って程度の印象。
自車の低速時のパワステは個人的にしっくりこなかったのでそこそこ改善されたと思います。

もっとも自分の車の癖を知り尽くしていないと効果の判断は出来ないと思います、又先入観が有っても違った判断をすると思います。
ステアリングコラムとインストに埃が着かなくなった効果も有り。
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再生自転車


セカンドカー  Walker Towns Custom Color Bicycle


子供、妻の順に乗りぱなしの旧車に入る自転車をDIYで錆だらけだったのを再生しました、これからセカンドカーにします。
移動は車ばかりでなく、足の運動とバランス感覚を失わない様に前向きな気持ちで!!

カラーはホンダビビットブルーPで泥除けとチェンカバーはカーボン調塗装でカラーチューン!!
内臓3段切替ノブはパドルシフト感覚?のつもり・・・なんちゃって。
子供、妻の順に乗りぱなしの旧車に入る自転車をDIYで錆だらけだったのを再生しました、これからセカンドカーにします。
移動は車ばかりでなく、足の運動とバランス感覚を失わない様に前向きな気持ちで!!

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スカイラインV36後期


V36 スカイラインTYPE-S


自称BUZEN BASE SKYLINE、燃費は通勤で夏冬11〜12k/L、夏冬以外は12〜13k/L。
通勤距離が20数キロ有るのとバイパス&市街路で有り、条件の違う走行では比較対象にならず参考までに!
市内買い物で数キロ走行でAC26〜27℃、数軒スーパーのはしごでは7.9K/L前後
4.5Lから乗り替えるとさすがにトルクの減少は避けられません、しかし2500回転を超えるとエンジン音?排気音?が替わってパワフルな力強い音と共に充分な走りを見せてくれる、しかし通常街中発進、走行では2500回転以上回す事は有りませんが、通勤途上で一部高速走行は2500回転は回っていますが・・・。

7速ATとパドルシフトは価値あり、一般道でもアクセルOFFでエンジンブレーキが利きシフトダウンが体感出来る、ATのままでもパドルシフトでマニュアルも、使い方次第で価値観は更にアップすると思います。 

V36を選択した理由は、後期は欧州ぽい、幅広く大きく見せようとせず周囲から凝縮した様な形、個性的な差別化をしてる、高級感を押し出してなく又ラグジュアリー感を詰め込んでない、スポーティーな所が個人的に気にいった、デザインで多少の不満は有りますが妥協できる範囲なのでVIP車から乗換えるにはそれなりの味が必要でした。
大手他社で見られるバンパーとボディーカラーの微妙な色違いも皆無、スクラッチシールド塗装はドアハンドル周囲で見られる細かい傷は出ません、逆に他塗装の様な線疵・磨き傷を取る磨き(表面研磨)はクリアーの性質上出来ない様です。

個人的にはEV・ハイブリッド等の時代になりましたが流行に乗らず車の基本機能「走る」「曲がる」「止まる」を楽しめる個性的な車がまだ魅力を感じます。

検討中当時タイプSの納車は震災の影響で4ヶ月ほどかかると販社の話、中古を検討しようかと2か月経ち、まだ新車は少なくとも2か月待ちになるそうで又数か月経ち、販社より1台取れるとの連絡で、購入を決めシーマは購入客が居るのでと納車前に下取りに出し、代車で3週間待ちの納車、リアシートは殆ど買い物の荷物置き場になるので今もまだビニールがかぶさったままです。

VDC(ビークルダイナミクスコントロール)付ですが常にON状態で使用していましたが先日OFFで体感してみました、通常走行でややアクセルを踏んでみました、なんとなく角が有る感じ?でスポーツ走行でないとOFFは実感できないかな!夏用タイヤで凍結、雪上運転はスノーONとVDCをONにしてれば慎重な運転で姿勢を崩す事無く安全に安心して発信、曲がり、停止は出来ます。

F50シーマ時は同じく凍結発信時片輪スリップしても姿勢は崩さず何も無かった様に安定した走行が出来ました。
Y33シーマはTCS(トラクションコントロールシステム)も安心でした。
Y33セドリックには無かったと思います、凍結した交差点を慎重に減速して曲がりましたが、スピンしカウンターを当て90度回転で止まりましたが恥ずかしい思いをしました、片側2車線内で事故も何事も無く良かったです、F50・V36では同じ条件で機能の有りで違いがはっきり出て安心です、いざと云う時に役立つ機能だと思います。

この車は今後フォグランプのバルブ交換、電装アーシングワイヤーの取付(意味ないかも?)キッキングプレートの塗装、パワーウインドスイッチパネルの塗装、をしたいと考えて居ますが・・・又妄想にならない様に実行したいです。
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シーマF50


F50 シーマXV


初めての本革シート、感触はモケットには無い座り心地、冬は冷たいが直ぐにシートヒーターが働き心地良い。
燃費は通勤で平均10k/L弱、夏冬以外は11k/L前後、一度深夜トラックの後ろについて60k/h走行(片側2車線)モニター上で15k/L!誰も信用しなかったが自己満足。(通勤距離が20数キロ、そこそこ有るので伸びると思います)

走りは大きなボディーに似合わず軽快、大きなトルクで街中も楽、しかしタイヤ走行音が入る。
BBS LM18インチにYOKOHAMA dB EURO245/275他改造、ドレスアップはテレビジャンパー取付、ゴールドエンブレム交換、マルコホーン交換、フェンダーモール社外品、アーシングワイヤー取付。

通勤時のもしもの時(保険)で大きな車になったが、VIPカーはこれで卒業、どこかで終止符を打たないと欲が出てきりがないので。
タイヤとホイールを処分しなければ・・

この車のキッキングレート(ドアを開けた時のステップに付いてる物)をプラスチック樹脂にネーム入りアルミプレートが付いてましたがプラスチック部分にカーボン調塗装か、ブラックメタで塗装をしようかと思っていましたが、忙しくて出来ないまま、それとエンジンカバーもプラスチック樹脂の黒部分にカーボン調塗装をしたいなと考えていました、これも妄想になってしまいました。
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シーマFY33


FY33 シーマLX


中古のシーマ 油圧アクティブサス
内装を丹念に清掃、サスは良かったが燃費が悪い!(アクティブサスだから)知人の販社中古車センター所長いわく「シーマに乗る人は燃費の事は言わない」と一言、それも言えるかなと!!でも・・・ネ、通勤で平均7〜8k/L、重量感の有る乗り心地。

改造は、BBS LM18インチにBS Gグリッド245/265、テレビジャンパー、マルコホーン交換、ナビ無の為取り外したパイオニアカーナビ取付。
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Y33セドリックアルティマ


Y33 セドリック グランツーリスモ  アルティマ


パワーはFPY31に比べ、上がってるはずだがトルク感はそれ程感じなかったがパワーはそれなり出てるがターボを効かせると燃費はパワー重視型?なので多分にもれず落ちる。                

この車はオプションパーツは多少装着したが標準車のまま使用、他パイオニアカーナビ取付、マルコホーン交換リアーウインドウシールド取付。
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FPY31シーマ


FPY31 シーマ タイプUリミテッド


シーマ現象と言われた、初代シーマ!
瞬発力、パワーは当時最高と云っていいほど、パワフルでエアーサスのおかげで、ハードでもソフトでも充分な居住性、走りはじゃじゃ馬!?高級車に乗ると欲が出てくるのは私だけ?

改造、ドレスアップはタイヤ、ホイールはY31で使用したP7&セブリングを使用、この車にも乗換時取り外したJBLスピーカーを取付、マルコホーン交換、パイオニアカーナビ取付、ゴールドエンブレム交換、オプションハイマウントストップランプ取付。

(車両全貌が写ってるのが見つかりません、一部で勘弁して下さい!!)
Y31セドリック


Y31 セドリック グランツーリスモ SV


子供の頃から好きだったセドリック、初の高級車。

購入も当時の知人販社所長に条件を突きつけ値引き額、オプションパーツを採りつけ、こちらの条件で購入。おかげで納車は2か月強かかったと思います。

改造、ドレスアップはオプションパーツ以外にセブリング16インチメッシュにピレリーP7をチョイス、マルコホーン交換、ゴールドエンブレム交換、ハイマウントストップランプ付ピュアトロン取付、JBLスピーカーに交換、同僚を会社帰り送って行った時にすかさず「スピーカー替えた?」ってこの時代の標準スピーカーとの差は歴然?
GZ31フェアレディーZ


GZ31 フェアレディーZ

ZG2by2 Tバールーフ


当時新車でエアコンはオプションで標準装備ではなかった、知人にお願いして安く仕入れて貰い自分で純正エアコンを取付けた思い出が。

娘が近所の同級生に、突っ張ってる車に乗ってるて言われたらしい。         
息子はルーフを外すと立って顔を出すのが好きだった、ヒーローのポーズをとる息子!こんな時期も有ったのかと・・・一番かわいい時期、それを冷めた目で見る娘。

改造、ドレスアップはナルディー革巻きステアリング交換、ニスモブレーキパッド、FETハイテンションコード交換、マルコホーン交換、300ZX用ガードモール、フロントスポイラー取付。マウスを画像に置いてロールオーバー
R30スカイライン


R30 スカイラインGTE-X TURBO


GTーXだけどRSのグリルに交換、16インチSSRメッシュにBSレグノ、他改造はパイオニアコンポ取付、シビエタイプミニフォグ取付、ダットサン革巻きステアリング交換、オプションのフロント&リヤースポイラー取付、この車からトルコンに移行。

この車にはドライブガイドなる物が付いており、(今で云うカーナビの真似事みたいな物)現在地から目的地まで、実地図で緯度方向と経度方向の距離を測り入力して目的地を進行方向で案内する装置、何度か使っただけ。
サニー1200


B110 サニー1200DX


スカイラインジャパンに乗ってる時期、業務用にサニー1200 2ドアセダンクーラー付車検残のスクラップ(3万円で購入)をセカンドカーで乗っていました。
前オーナーが大事に乗っていた様でボディーは痛みも無く燃費、小回り等良く走りました、業務で使うには充分でした、1年程の付合いでした。
初めてのセカンドカー持ち!!リッチな気分に!?
標準の2本スポークのステアリングをアバルトのステアリングに交換、受信機を搭載。
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スカイラインジャパン


GC210 スカイラインGTE-X


取りあえず初期型だけど中古のスカイラインジャパンに乗換、当時西部警察のマシンXに憧れた
内装を丹念に清掃、ボルグのメッシュにルマン24をチョイス

他改造は受信機搭載(トランク中央にマグネット受信アンテナ)パイオニアコンポ取付、カーテレビ積み込み、シビエミニフォグ取付、ナルディーウッドステアリング交換、GT-TURBO用のストライプを自分で貼り付け、フロントグリルとリヤーガーニッシュをブラック艶消しに塗装。

当時の職場の女子は「族みたい」と不評!なのに「帰りに送って!」と・・アッシーでは無いちゅうの!!
バネット


E-KHC120 バネットSGL

サンルーフ 特別限定車限定


ワンボックス→ミニバンのはしり、バネット、SGL特別限定車
当時納車待ち状態で限定車が出ると云う事になり、色の選択肢は無いが装備品に魅力と即納出来る事で購入、改造、ドレスアップはタイヤ&ホイール交換、オーバヘッドコンソール取付、ウインドウフィルム貼り。

当時の同僚の頼まれで一日また貸し、相手は警察官と云う事で信用し気は進まなかったが貸した、しかしカーテンレールは壊し、内貼りは傷、マットは食べ物で汚し、最悪。
同僚に文句を言っても「ゴメン」だけ、責任感の無さに幻滅、家族の憩いの空間が、汚された思いで1年ちょっとで乗換。

勿体ないのは充分判ってたが、自分でもこのタイプは合わないと思ってたし、従兄弟の奥さんから似合わないと言われてたので決断。
GS30フェアレディーZ


GS30 フェアレディーZ 2by2


転勤で九州へ、後輩が是非売って欲しいと言って来た事と、結婚後子供の誕生も予想されるので5年乗ってたがまだ未練も有り、中古の2by2に乗換、勿論内装も丹念に清掃。

又もZ特有の縦型デュアルマフラーに交換、ホイールは14インチハヤシストリート、タイヤはダンロップSP、他改造、点火系トランジスター交換、アバルトステアリング交換、ウルトラハイテンションコード銅線入りに交換、電磁ポンプに交換、アルミ製アクセルペダルに交換、輸出用エンブレム交換、輸出用オーバーライダー取付。 
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S30フェアレディーZ


S30 フェアレディーZ


日産党の私が初めて自分で買った車!フェアレディーZ、憧れの車。
無我夢中で貯金!!夢、目標の新車を購入、世界一売れたスポーツカーと称賛されるS30。
改造、ドレスアップは、ホイールとタイヤは3回交換、あれが良い、これも良いと、行きつけのショップで下取りに出しては買い換え、最終的に14インチエンケイメッシュ&BS RD105でした、こんな事も独身で若さゆえ出来たし、当時ディッシュにホワイトレターのタイヤが主流でした。

他はスプリントデュアルマフラー交換、リヤースタビライザー取付、点火系トランジスター交換、アバルトステアリング交換、ハイテンションコード銅線入りに交換、電磁ポンプに交換、マーシャルフォググリル内取付、アルミ製アクセルペダルに交換、5mmスペンサー取付、リヤーウインドルーバー取付、輸出用エンブレム交換、輸出用オーバーライダー取付。

当時、今で云う携帯電話やカーナビみたいな物が有れば良いのにとつくずく思っていました、地図とにらめっこや、公衆電話を探したりとか・・・当時本当に欲しかった。
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スズキフロンテ


LC10 スズキフロンテ

(1967〜1970年)


運転免許を取得後、わがままを言って買って貰った中古のスズキフロンテ、グレード、年式等今となっては調べようが有りません。
ボディーは傷と凹みが有り、学校から帰っては修理工場で習った板金を・・・裏から叩いてはパテを盛り、研磨の繰り返し、結構これが楽しかった思い出です。
カラーは薄いグリーン系のメタリックで、塗装は学校の先生に吹付けてもらいました。
空冷でヒーターは殆ど効かない状態、足回りが今の車には無いフアフア、でも嬉しくて車の中で寝て家族に起こされた思い出が・・・どんな車でも宝でした。
最初はブルーバードの中古を見に連れて行かれました、しかしブルーバードはパス、現物を持って来たのがフロンテ、本当は他の軽が欲しかったが嬉しくて妥協、県外就職の為(持って行けと云われましたが)半年程の付合いでしたが沢山の思い出が詰まっています。

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