日本各地のパワースポット

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パワースポットで御利益


パワースポットとは、辞書を開くと「霊的な力が満ちているとされる場所」「地球に点在する特別な場所」「エネルギースポット:不思議とエネルギーが満たされたように感じられる場所」「心身を癒してくれる自然のエネルギーに満ちた場所」一般的に思われてる寺社のみならず、御利益が公にされてない所も含まれる?「癒し」や「活力」「気」を与える所もパワースポットと扱われ、生命や活動の源となるエネルギーが集中している場所をさす様です。

日本列島中央構造線=地震活断層=ゼロ磁場=龍脈=パワースポットの集まりと言われています、地震を恐れるか、地のパワーを貰って開運吉とするか、ご自身で選択しパワーを手に入れて下さい。


竜神色の自宅守護方位

中心:金龍神
東方:青龍神
南方:赤龍神
西方:白龍神
北方:黒龍神


ご利益


金龍:事業運・金運・家庭運
銀龍:金運財運・仕事運・バランス良く物事をサポート
白龍:金運・良縁・飲食・結婚運にご縁
青龍:仕事運・勝運・風の守護神・話術・庭園・音楽性芸術関連運
黒龍:水回運・対人運・人間関係・家庭円満運・健康運・恋愛運
赤龍:生命エネルギー・水害守護運



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神社参拝作法と初詣吉方位

手水舎


神社参拝作法と初詣吉方位


宇佐神宮と出雲大社を除く全国の一般的な神社の参拝の仕方は、基本的に
「二拝二拍手一拝」です。

宇佐神宮と出雲大社は「二拝四拍手一拝」
神様の位の違いと云われています。

鳥居の下をくぐる時は、参道中央は神様が通る道(正中)ですので、参道の中央を避けて鳥居柱側に寄り一旦立ち止まって一礼、その後鳥居をくぐります。
(帰りは鳥居をくぐって、神社に向かい一礼して完璧)

参道中央は神様が通る道なので、中央を避けて歩きます。                              
手水舎では、手や口を清めます。
① 柄杓(ひしゃく)で水をすくい、まず左手を洗います。
② 柄杓を持ち替えて右手を洗います。
③ もう一度柄杓を右手に持ち、左の掌(てのひら)に柄杓の水を受けて、その水で口をすすぎます(この時直接、柄杓に口をつけない)
④ 左の手を洗う 
⑤ 残った水で柄杓を縦にしながら柄杓の柄(握り柄)を洗います。
⑥ 柄杓を裏返しにして元の位置へ戻す。

拝殿
①さい銭は投げ込まずそっと入れる。
②鈴を鳴らし、神様に自分の方を振り向いてもらう。
③二拝(二礼)拝礼は深く、腰を90°曲げる・二拍手又は四拍手 。
④祀られている神様名・自分の住所・氏名・年齢・お礼・願い事の順で神様に伝える。
(神様に合った、日頃の感謝を伝える、願い事を伝える、出来れば小さな声でも出した方が良いそうです)
⑤一拝(一礼)拝礼は深く、腰を90°曲げる。
最後に軽く一礼

場所に依っては作法が替わるかも知れませんので拝殿の作法書きで確認して下さい、基本はこれで良いかと思います。


初詣吉方位
昔から初詣の吉方角(自宅から見て)は毎年変わると云われています、それは恵方!(恵方巻きの恵方)の方角になりその年の干支(十支)で決まります。
方位判断は以下の通りです。

甲・己の年    =東北東 西暦1桁の位4・9
乙・庚の年    =西南西 西暦1桁の位0・5
丙・辛・戌・葵の年=南南東 西暦1桁の位1・3・6・8
丁・壬の年    =北北西 西暦1桁の位2・7

 
2024年=「東北東」
行きたい神社の方角と違えば、一旦吉の方角へ行き目的の神社へ行けば良いとも云われています。
参考にして下さい

神様の住む聖域に立ち入る訳ですから、神様に失礼の無い様に振る舞う気持ちが大切だと思います。
神様は一族を守る神様(氏神)、その土地を守る神様(鎮守神)、そこで生まれた子供を守る神様(産土神=うぶすなのかみ)と分けられる様ですが、最近では住んでる近くの神社を氏神様と言う様になってきた様です、縁あってそこに住んでるので小さくても地域、近くのお社からお参りする事を進めます。

開運アイテム


熊手の置く場所

仕事運・発展運=東
開運・商売運東南
金運=西

破魔矢
邪気を打ち破る、厄除け・魔除けの効果
玄関・居間・神棚など又は表鬼門・裏鬼門の邪気が入る方角へ矢じりを向け横向きに置く、置けない場合は矢じりを下向きに置く(飾る気持ちではなく祀る気持ち)


・富士山=一金通天 ・千手観音=威風堂々 ・勢至菩薩=満願成就 
・孔雀明王=無病息災・虚空蔵菩薩=富貴栄華 ・大日如来=開運招福 
・白蛇=金運上昇・文殊菩薩 ・不動明王=煩悩打破 ・四神相応=功成名遂 ・普賢菩薩=一生平安・阿弥陀如来=平穏無事
 


運勢アップ

向かい干支(十二支)


向かいの干支を御存知ですか?、あなた(干支)を守る干支・神様と云われています。

図で自分の干支の真向いの同色干支が守り干支に当ります、絵・小物等を飾って見てはどうでしょうか、向かい干支の人とも相性が良いそうです。
神社


神社


九州宮崎は神話の里、天孫降臨地・高千穂は神様の生誕地で又初代神武天皇の生誕地とも云われ日本の国造りがこの地から始まった云われています。
宮崎県西諸県郡高原町が日本の発祥地と云われる説や、鹿児島県加世田市が発祥と云われる説が有り、ここには舞敷野笠沙宮と呼ばれる皇居を造ったとされる碑が有ります。


古代神に祈りをしたのは岩や山を御神体とし祭祀・祭事祈願を行ってきました、現在の様な神殿拝殿は6世紀以降だと思われます
神社の中でも一番神聖な神社とされる宗像大社・神宿る島沖津宮が古代のまま現在に掟を受け継がれ古代のまま残されています、拝殿は創建されています

御朱印

左より 綱敷天満宮 金富神社 大富神社 (詳細はパワースポット巡り 福岡県ページ参照)
左より 嘯吹八幡神社 八幡古俵神社 薦神社 (詳細はパワースポット巡り福岡県 大分県)
左より 中津神社 中津大神宮 城井神社 (詳細はパワースポット巡り 大分県ページ参照)
伏見稲荷神社

満月で金運アップ


満月にお財布フリフリ



満月に向かって財布を振る・かざし「満月様有難う」とお礼を言うと金運アップすると巷では囁かれてる様です、時間帯は深夜2~3時になる様ですが、満月の8時間の説と、前後24時間は大丈夫だとも云われています、たとえ雲が掛かっていても満月のパワーが有るからOKらしいです。
財布の中のレシート、ポイントカード、クレジットカード等、金銭が出て行く物は出しておく事。
又満月で財布の浄化・満月干しする意見も有ります。

逆の意見も有り、満月に財布を振りお金を下さいと願うのはおこがましいとか、風水陰陽ではNGと否定的な意見も有ります。

偶々TVで見た「満月お財布フリフリーゼの会」だったと記憶していますが、その様な会が有り全員効果が出てる話が有りました。
他のTV番組で満月に財布を振る話題が取り上げられている様です。

満月時には大潮で潮の動きが大きくなります、大潮時は魚も活発になり釣り時で、又日本本土に台風が上陸又は接近するのは大潮です、満月のパワーなのか?!!因果関係は分かりません。
タダです!経費は掛かりません!試して見る価値は有ると思いませんか!!?。

古都京都では十五夜、お月見で月を楽しみ、想い、月に願い事をする風習が有るそうです、参考にされてはいかがでしょう。

金運アップのミニ情報:

財布にかかわる話題で、今後購入又は現在持ってる財布の値段の200倍のお金が入るなんて話題も有ります。


財布に札束の帯を入れてると金運アップする!と巷で流行ってる、関連記事を当【BLOG 気まぐれ日記】で紹介しています。
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