家庭菜園 2017年〜記事
本榊生長
榊の背丈60cmから70cmに成長、葉の小枝3節分新芽が出て硬い葉に
幹の立ち上がりの胴吹き枝6本を剪定し神棚に玉串を奉納(紙垂をつけて)
初めて自家製榊の神棚へ玉串として奉納
腐葉土つくり
狭い庭に落ちる、落ち葉と雑草・芝刈りした物は以前畑に持って行き蒔いてました、最近は重く面倒でプラスチック容器に生ごみと混ぜ貯めて貯まった時点で樹木の周りに30〜40Cm程の穴を掘り埋めています、勿論まだ腐葉土にはなっていません
庭の土は真砂土で半年後掘り返してみると黒い土になっています(時期でバラつきが有ると思います)
埋めた後は掘った土を戻し踏み固め軽く水を撒きます、埋めた分の容積は土に戻ると1/4以下になるので掘った土の盛り上がりも早い段階でなだらかになるので気にならないと思います
現在有る樹木を大きくしたくない場合幹の直径の3〜4倍位離れた場所の毛細根を切る様に穴を掘って埋めても良いかも(自己責任でお願いします)樹木の生長抑制は幹の直径の3〜4倍位離れた場所の毛細根をスコップで切ると良いとの情報があります、鉢植えで根の成長抑制と地植えの違いでしょうか
本榊種採取とその後
今本榊に夢中で以前大雑把に紹介記事を掲載していましたが(
YouTubeでは採取の動画を紹介
今回記事で再紹介します
採取の本榊は以前紹介した木から採取した物です
1.熟した果実をつぶして2mm程の種を採取し水で洗浄
2.水の中で果実を指でつぶし果実と種を選別し綺麗な水で洗浄
共に紫色の果汁がでます、果実には種が発芽しない成分が含まれているそうで、取り出した種は真水で丁寧に洗った方が良さそうです
蒔いた種が発芽する可能性は2〜3割の数になりそうで、発芽しなかった種が来年発芽する可能性もあります、又発芽しても育たない物も有りますので種を撒く場合大目に撒いた方が良さそうです
種を撒き発芽し半年前後で大きく育った物は5.5cm、育ちは遅いようで満足するまでには数年が必要だと思います
本榊の苗木
本榊の苗木がそこそこ良い状態で売ってたので購入、背丈60Cm
今迄良さそうな物がなかったので購入を見送っていました
希望は一本の幹からの形状だったけど成長の段階で剪定しても良いかと妥協
早速裏鬼門に地植えにしました、日は充分当りますが、夏場はモミジで日陰になるので良いかなーって感じで
裏鬼門には南天が植わってましたが株が大きくなり背丈が3m弱にもなり、株から新芽が切っても一週間後には又新芽が生える始末、頭が重く数本の幹は好き勝手におじぎ状態、全てをひもで束ねて対応してました
気が引けたけど育ちすぎるので延べ2日掛け根ごと除去
以前母が刺し木した南天が鉢植えで有るので横に鉢植えで難を転じる為に・・・
WEB上に沢山の本榊に対する情報が有りますが間違った情報も多々ありました
寒さに弱いとされる記事や寒さに強いとされる記事
関東以北では育たないらしいが自分には判断出来ません
じめじめした場所が適地・・・etc
自生してる場所でのイメージからなのか?
鳥の活動範囲が周りに木が有る場所なので榊の実を食べた鳥が消化しなかった種を糞で出した後、種から発芽、成長した結果、うっそうとした樹木の下に自生してるのでそう云われるのかと思います
半日、日が当たる場所で水を好むが水はけの良い土壌であれば良いと思います
日が当たりすぎると葉焼けする様で、風通しも良い方がベスト、環境条件はモミジと似ています
本榊の成長
昨年暮れに採取した種が初夏発芽して育った数本をポットへ植え替えモミジみたいには育たず、ボチボチって感じで育って、大きくなるには気が遠くなりそう・・・
育ちが遅いとの情報は有り分かっているが、早く育ってほしいのは人情
イチゴに新しいランナー
新しいランナー(親株から伸びるつる、親株から子株ができる)が伸び始めつるの下にポットを置きつるの茎を針金でU字型に加工した物で軽く固定
数日で根を張り更につるが伸びて兄弟株を増やして行きます
ランナーが伸びきっても、ランナーは切らずに全ての子株が根を張り育ちきるまで放置(1~2か月位でライナーを切って独立株に)
本榊種発芽
秋に採取した本榊の種(2種)をプランタを分け撒き、種が発芽しました
上下の画像で見比べると、葉の形状は親木と同じ形状に育ってます
本榊(真榊)の葉の比較
画像内上の葉と種は前回採取
葉は小判型で果実は卵形
画像内下の葉と種が今回採取
葉は卵形で果実は丸型
果実の形状と葉の形状の違いは判断出来るが何故違うのか・・・
卵形の果実は種からの成長木?
丸型果実は挿し木から成長木?
DNAが違うのは判るが真榊にも種類が有るのか産地・・・?
個体差?
榊栽培業者に間接的ではあるが、確認してもらったところ、結果はどちらも本榊(真榊)で間違いないと!
樹木の樹高は共に3m〜3.5m以上
ヒサカキ(非榊・姫榊)浜姫榊は種の採取対象外
果実の中の種は前回と同等、数はバラつき有り
後日分けて種を撒いてみます
本榊(真榊)の葉
見比べて前回より細長の葉
本榊(真榊)の果実
今回採取の果実はほぼ丸
本榊(真榊)の葉
前回採取の榊の葉は卵形と云うか小判型
本榊(真榊)の果実
榊は通称真榊(本榊)・ヒサカキ(非榊・姫榊)浜姫榊と分けられているそうですが、本来榊とは真榊だけを榊と云うそうです
前回榊の果実を採取したのが画像の様に卵型
調べていくと丸の果実も見受けられ又調査の為再度採取に行きました、と云っても地域の神社
八朔苗木
今年春先に取り残した八朔を回収、遊びで種を取りポットへ種を撒いたら春には発芽、9本苗木になりました
野菜みたいに成長が目に見え簡単に苗木の栽培が出来ます
この先どうするのか・・・何も考えていません
発芽するか、種から育てるのが遊びで・・・
黒松種採取
今年も松ぼっくり採取して黒松の種を確保
まだ青い松ぼっくりをペットボトルの筒に入れ日当たりの良い雨の掛らない所へ置いておくと1週間ほどで画像の様に
種から芽が出ても全てを育てる能力がないので過剰に採取、種蒔きを
榊の種の大きさ
種は真ん丸でなく2mm前後の大きさで黒の砂粒みたいな物
採取した種はプランターへ撒きました
残りの果実は来年年明けに再度撒きます
はたして発芽し苗木になるか?・・・
榊の種の採取
果実を手で開き種を採取
非常に小さく容器に水を張り水の中で採取するかピンセットや精密ドライバー等で実の中から採取!
果実で指が紫色に汚れる事も考慮して
固く黒光りした小さな種は果実1個に20粒ほど取れます
本榊種(果実)
幾度となく榊の挿し木栽培で失敗
今度は種から挑戦10月末種の採取で神社へ行きましたが、まだ緑が残り熟してなく取り合えず5〜6個採取
熟した種に未練が有り11月に入り再度採取へ、充分に熟しており数十個採取
金柑収穫
金柑の収穫は12〜2月とされていますが家の金柑は黄色く熟し5〜6個落下してます、試しに色づいてる物を収穫、食してみれば通常の味
今年は枝をかなり剪定した為か鈴なりの状態、多分過去最高!
過去色づいた時だけ収穫をしてた(気が付けば落下)
収穫時期は10月でも大丈夫なのか心配になります、結局10数個収穫様子を見ながら又・・・
亀甲竹
庭の亀甲竹の面積を半分にする為2日間延べ6〜7時間で9本と切り株1本を根こそぎ除きました
珍しい竹なので勿体ないと感じながら!
根地下茎が狭い範囲で縦横無尽に伸びスコップで掘っても固い地下茎根に当たりスムーズに掘れません
少しずつ地下茎除去し、竹幹の周囲を杭で穴を開け水攻めで幹根を出し倒して除去を終了
ホームセンターで売ってた農業水田用のアゼ楽ガード(121cm×41cm×4mm)税込398円を流用して仕切り3方と底面はコンクリートなので水抜きはブロックとコンクリートの形状でカットした部分から過剰な雨水は抜けると思いますカットした部分はカットしたアゼ楽ガードを2枚合わせでリベット固定、更に裏側から砂利で進出止め・・・多分
残りの竹は4本、また来年芽が出てきます、と思っていたら切り株がまだ1本残っていました
切り株は次の機会に!
処分は部位ごとに適度な大きさに切り分別し燃えるごみで出しました、地下茎と竹の根は多くの土が付いてるので高圧洗浄機で洗い落としてます
赤松の種発芽
赤松も数多く発芽してたが5本を残し育たず、黒松と土壌が違うのか?雨水で弱ったのか・・・
今年のゴールデンウイークはDIYで忙しく、畑で夏野菜の栽培が出遅れました、梅雨に入った様で梅雨明けには草刈りをして何か始めようと計画中
黒松の種発芽
選別して撒いた黒松の種発芽
大量の苗が出来そうですが、他の樹木と同じで大事なのは2年目で2年を越せば成長の期待が持てます
黒松種
黒松の種を選別する時に水をはった容器に種を入れ一晩置き沈まなかった種を捨てた物が発芽
世間で発芽しない種と云われてる浮いた種!
プランター用ミニ温室
ホームセンターで見つけたプランター用ミニ温室を458円で早速購入
クリーニングハンガーで作った物よりしっかりした物だと、早速組立ましたがガッカリしました
支柱になる芯とジョイントを繋ぐが緩い物ときつい物が有り使い分けなのかと思いきや説明は無し
組み立ててもぐらぐらで安定感は無し、支柱をプランターへ固定するフックはプランター縁によりサイズが違うので仕方のない事だがフックの曲げ方の説明は無し、このプランターは土を入れずにポットを入れているので使い方が違うと言われるかもしれませんが・・・
支柱を固定する為にホースをフック内に入れ自転車のチューブを輪切りにした物を輪ゴムの代わりに掛けて固定
(輪ゴムは劣化が早いのでパス)
支柱ジョイントを挿入し直して直ぐに抜けていた物は多少改善
ビニールカバーに空気穴が開けてるがサイズに対して大きいと思われる直径5cmの穴が4か所、中に風が吹き込んで外気温と変わらないと思われる・・・
残念な商品でした
本榊の挿し木
「榊の挿し木は簡単に出来るよ」と云う近所の人が居れば「榊の挿し木は何度やっても出来ない」と云う人・・・
自分も何度かやっても失敗!
簡単に出来るよ云う人から挿し木に関する情報は全く無く、他の場所から情報を仕入れ、葉を数枚落とし、下の葉は半分に切って土も、園芸用土よりべとつき気味の保湿性の高い土に変えポットで挑戦です、簡単に出来ると云った近所の人「知ったかさん!」
地元神社には多数の榊が植樹か挿し木で有りますが、祭祀用なので家庭用に取ってくる事は罰当たり?に・・祭祀終了後玉串であげた物は持ち帰ります
寒い時期なので、榊を過保護にプランター用温室を作成しました(DIYページで紹介)根がついて育つのを祈るばかり
松の種採取
松ぼっくり(松かさ)から採取した種
画像上は乾燥してほぼ開いた2個の赤松の松ぼっくりから取れた種、もう少し取れそう
画像下は乾燥がまだで、半開きの5個の黒松の松ぼっくりから取れた種、まだ多く取れそう
赤松の種の方が大きめ
種の選別では羽を取り除き水の入った容器に一晩入れて沈んだ種だけを撒きました
赤松は黒ずんだ物が良いようでゴマみたいな白い物は沈みませんでした、黒松赤松とも約50%位が期待のできる種でした
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コップを植木鉢代用
松の種をプランターへ撒くと、種が発芽した後根が絡み、松は植え替えを嫌がる性質の様なのでかさばらない植木鉢代わりになる使い捨ての塩ビコップを使ってみました
コップは根が伸びやすい深い物を選択
ダイソーの8個入り545ml塩ビコップの底に15mm径の水抜き穴をあけ網戸の交換した網を適度に切り敷きます
チエーン店のコーヒーカップでも代用可能
赤松と黒松の種をコップに一粒づつ撒き、コップは透明なので日が当たらない様コップ周囲にも土や砂を入れています
赤系モミジの種
昨年赤系モミジの種を撒き苗木が育ちつつあったのが、夏に全滅。
西日が悪ったのか?昨年は夏に日当たりを考え移動したのが悪かった? 水のやり過ぎ?
昨年の失敗を反省して木漏れ日の所で育てる為山間部へ落下寸前の種取に。
既に10数粒プランターに撒きました!
松かさ(松ぼっくり)の採取
松ぼっくりを海、山へ足を運び取って来ました。
右が海で黒松、既に乾燥が始まり傘が開き始めてる。
左が山で赤松(多分!)山には赤系モミジの種を取りに行ったついでに採取。
乾燥容器はペットボトルを種が飛ばない様に約20cm位の深さでカットして保管、数週間で種が出て来て種蒔き。
現在昨年の黒松の種が発芽し苗木が育っていますが、育てる楽しみもあり又正月の門松で根松を飾る使い道も有り今年も!
オクラ ダビデの星
オクラの種類は和名「ダビデの星」と云うそうです、太くて大きい、輪切りにすると10角形の星型。
しかし大きくなると(8〜9cm以上)になると筋が出来固くなり食べれません。
レシピ知識は無いので現在茹でてみじん切りに白だしを好みに薄め適度に絡め、カツオ節をのせた一品や、オクラ丼にすると暑い夏に落ちる食欲も食べ易くはまっています。
近いうちに種類の違うオクラも生って来ると思います、レシピを検索して食生活を満喫?
オクラ
オクラの実が生って来ました、形を見てびっくり!
予想していたのと違いました、調べると「スターオブデイビット」と云う種類らしい。
どうやって食べるのか?収穫時期は?・・・かなり太い!
先週普通の種類だと思われるオクラの苗を2つ120円で買って来ました、葉の形状が全く違います。
スターオブデイビットはモミジの葉みたいな形で追加購入したのはカエデぽい?サツマイモぽい?葉でした。
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イチゴ
昨年は愛情が?足りなかったのかイチゴの苗が沢山枯れてしまいました、今年は愛情を込め、新芽で増やして行きたいと思います。
今年は既に小さくて少なかったがイチゴの収穫をしました、これから大きな実が生る様、何か手立てを!!
オクラ
初めてオクラに挑戦です、ねばりが体に良いと云われているので。
記憶では、最近初めて食べたと思います、幼い頃の記憶は有りませんが、食べず嫌いだったのです。
多分毛が付いているので・・・?!
食べてみると想像と違っていました。
大玉スイカ
今年もスイカを育てます、昨年はあまり収穫は良くなかったので今年はと、期待しています。
ユリの花
御仏前用ユリの花を植えている隣から随分前に捨てたザクロの種から2本苗が育ち込み合っています、秋にどちらか植え替え喧嘩をしない様にしなければなりません。
赤もみじ
赤かえでは(赤もみじ)ぼちぼち育っています、夏を越せば10数センチにはなるでしょう。
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黒松の苗
黒松が発芽して、しばらくなるが発育が遅い。
幹に成るであろう華奢な部分は爪楊枝より細く、今にも折れそうで育ってくれるか?
植木鉢
地元スーパー内に有る小さなスペースの100均コーナーに有った7・8号鉢!
100円ショップ専門店にも無い大きさ。
2個ずつ買って、プラスチック樹脂は雨や日光でプラスチックの表面が劣化し、特に上面の樹脂が痩せてくるので、ホームセンターブランドのスプレーラッカークリア(税込204円/300ml)を買って表面保護で塗りました。
ソリッドカラーのみだが同等の値段で買えます。
順次ホームセンターブランドのラッカースプレーで古いプラスチック製植木鉢を同色で塗って表面保護していきます。
以前100円ショップで買ったカラースプレーは税込108円/70mlよりはるかに安い
小さな鉢やポットの苗木を植え替えます。
黒松の発芽
黒松の種が発芽しました
羽の付いたままの種をポットや鉢に撒き土を適度に湿らせていただけで日に日に新芽が出てきました。
このままだと何本出てくるか?現在20本近く出ています、結果が出るのが楽しみで今年は違う種類の松にしようかと思案。
モミジや松の種を手に入れたら日当たりの良い所で、水はけの良い湿らせた土の上に撒き、薄く土を掛ければ発芽し、土の表面には湿り気を与えておけば手間が掛らず楽です、早ければ2月、少なくとも3〜4月には日々新芽が!
種蒔きは、神経質にならず自然環境に近い、この方法でも充分行けると思います。
楓・モミジの発芽
昨年、赤系モミジとこうちわ楓の種を拾って来た物が発芽しました。
画像上
赤系のモミジ・葉の大きさはイロハモミジと変わらない大きさで形状も同じ、違いは葉の色が赤い
画像中
こうちわ楓・葉の幅が広くやや大きい、色はまだ赤と緑のグラデーション
画像下
イロハモミジ
赤系のモミジとこうちわ楓、イロハモミジの種は自然環境に近い状態(羽が付いたまま鉢やプランタに撒き薄く土を掛けました、発芽率は不明)で種蒔き。
この類の種まきは種を乾燥させ羽から種を取り2月頃種を撒くのがWEBの教科書?に有ります。
この方が発芽率が高いと云われています(種を水の中に入れ沈む物を選ぶ)今年は教科書通りにしてみたい。
追記:乾燥させた物と乾燥させず早めに撒いた物を比べると乾燥させず撒いた物の方が明らかに発芽は早いです、但し土の表面には適度に湿り気を与えるのを進めます。
発芽した全てが育つ保証が無く、過去イロハモミジを根腐れ?等で枯らしてるので多くの種、新芽が有った方が良い。
八朔と甘夏の違い
浅知恵で八朔だと思っていましたが、近所の人に甘夏だと言われ調べた結果八朔だと確認できました。
八朔と甘夏の違いをネットで調べても理論的な違いの説明だけで素人には見分けがつきません、しかし葉っぱで見分ける記事が見つかりました。
画像上:甘夏
皮の表面の凸凹が大きく、ゴツゴツ感あり。
画像中:八朔
いわゆるみかん肌で甘夏より滑らか
しかし店で売ってる場合単体で見分けるには慣れないと難しいと思います。
画像下:八朔の葉っぱ
甘夏には無い葉っぱの付け根に小さな葉っぱらしき物が八朔には有ります。(矢印)
果実の違い、美味しい食べ方、収穫期は沢山の情報がネットに有りますので省略します。