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DIY塗装 DIYペイントのBUZEN BASE

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エアーガン塗装


エアーコッキングガンをスライド、グリップ以外スプレー缶の艶消しブラックで塗装

S&Wのグリップは以前ラバーグリップ風にソリッドブラックをボカシ塗装した状態

コルトのグリップは今回平筆塗り
水性ブラウンの塗料を全面塗る
黄色アクリル絵の具で少量のムラな線を入れる
ブラック水性塗料で前面にムラな線を入れる(ムラを入れるには筆を毛羽たせて少量の塗料を軽く接触させながら汚すイメージ)
仕上げにマホガニーのニスを筆跡が出ない様に筆にタップリとりゆっくり塗る
しっかり乾燥後、筆塗り後は筆跡や気泡跡が残るので目の細かいコンパウンドで磨くと妥協できる

画像では木目の質感が見えないのが残念
プランター塗装


プランター塗装


表面の劣化し始めたプランターに塗装
水性プラスチック対応のペイントをローラー刷毛で往復動作で塗ると安く早く無駄なく誰でも綺麗に塗れます
たとえ垂れてもローラ刷毛で往復する事で綺麗に仕上げられます

スプレーは飛散量も多く無駄です、塗装面を重要視する面だけに留めた方が良いと思います

水性だと濃度の調整は水で出来、作業後は水道水で刷毛を洗えます(乾燥前)
植木鉢塗装


植木鉢クリアコーティング


地元スーパー内に有る小さなスペースの100均コーナーに有った7・8号鉢!
100円ショップ専門店にも無い大きさ。
2個ずつ買って、プラスチック樹脂は雨や日光でプラスチックの表面が劣化し、特に上面の樹脂が痩せてくるので、ホームセンターブランドのスプレーラッカークリア(税込204円/300ml)を買って表面保護で塗りました。
ソリッドカラーのみで色の選択肢が少ないが同等の値段で買えます。
順次ホームセンターブランドのラッカースプレーで古いプラスチック製植木鉢を同色で塗って表面保護していきます。

以前100円ショップで買ったカラースプレーは税込108円/70mlよりはるかに安い

小さな鉢やポットの苗木を植え替えます。
シャークアンテナ塗装


シャークフィンアンテナ塗装


シャークフィンアンテナカーボン樹脂配合品をボディー色に塗装(厳密には類似色)
ボディー色はクリスタルパールホワイト3コートスクラッチシールド塗装で下地ホワイト&パールの色番が純正ではセット色番になりホームセンターではタッチペイントは売っていません。
ディーラーでタッチペイント下地色とパールコートはセット販売(個別の色番は色々調べたが不明、車の塗料店は正月休暇)
又クリアーはスクラッチシールドの専用品でとてつもなく高価で1kg当たり7~8万円

1.下地造りに軽く#1200ペーパーで水砥ぎ
2.脱脂後プラサフ塗布
3.翌日、同じく軽く#1200ペーパーで水砥ぎ、脱脂後
ボディー色に限りなく近い手持ちのタッチペイント白をエアーブラシでラッカーシンナーで薄め(ペイント量が少ないので)ながらスプレーガンでは数秒で終わる所を数分掛け塗布
4.表面乾燥後、ホームセンターでパールスプレー缶A-12を購入、ボディー色と比べながら塗布(同じパールか不明ながらエイ!ヤッ!で購入)
5.翌日、軽く#1200ペーパーで水砥ぎ、脱脂後、2液ウレタンクリアーを塗装ガンで塗布、電気ストーブで強制乾燥

塗装ガンはスプレー缶やエアーブラシに比べエアー圧が有り台にしてるビンケースに有った埃がクリアー塗布中に飛び、付着!
途中では修正が出来ないので、乾燥を待って修正と磨きを翌日実施

ボディーに合わせても違和感が無い色合いに出来たと自負、小物単品で塗れば多少の色合いも光線でごまかす事が出来ます。 が・・・製品の型成型の歪(左右同部位)が目立ち、今後パテ整形するか思案!所詮飾りに過ぎないが?・・・厳密に言えば飛行機の垂直尾翼と同じで直進性の向上、流れる空気を切り乱気流を起こし反転流と剥離を防止出来る効果が有るとされる空力パーツでもあります。
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植木鉢塗装


プラスチック植木鉢塗装


物置から出てきたプラスチック製植木鉢(使用済み)を洗浄後、表面保護で元色白に白・元色黄色に黄色・元色白にグレーを手持ちスプレー缶で、元色茶色にブラウン100均品を塗装しました。

ブラウンに塗った植木鉢は落下でひび割れして、プロピレン用ボンドを断面に塗り、裏表面から瞬間接着剤をダメ出しで塗りました。

白・茶色は一般的、黄色はフェミニン的、グレー色はお洒落な感じに見えます。
カーボン調塗装


カーボン調塗装用マスキング


カーボン調塗装時に使用するメッシュのゴムマットです、ホームセンターやカー用品コーナーに有る一般的な滑り止めマットです。
切欠き穴は楕円形でなく長方形タイプ

塗装後良く言えばはカーボン柄に見えなくは有りません、悪く言えばチェック柄・・・?

1.ブラックベース(艶出し、好みの色で)
2.マスキング後ガンメタ色(好みでシルバー)を塗布
3.マスキングを取らずクリアを塗布(カーボンの編目の質感、凹凸感を出す)
4.マスキングを取り全面上塗りクリア塗装
5.クリア塗装後鏡面仕上げでそれらしくなると思います。


マットは使用後べとつきが残ります、素材と溶剤の相性が良くないのか、片面だけで使用するのが良いと思います。
巻いて保管せず広げて保管か壁に画鋲などで掛けて保管するのが無難です。


ハンギングバスケット(壁掛け植木鉢)の塗装


長い事ハーブ(今話題の物でなくペパーミント)が枯れて放置、風雨にさらされ経年劣化で表面がボロボロと樹脂カスが取れ、意を決し壁掛け植木鉢の手入れをしました、右は元色茶色左は元色ベージュの汚れを落しベージュの色を塗装、最後はステンシルでBUZEN BASEを吹付けました。

(水性でも油性でもプラスチック対応であれば問題ありません、乾燥時間・価格等で差が出る程度だと思います)

買い替えしてもそう高くはないと思いますが、使い捨ては不経済!!手入れをすれば長く使えます、屋外で使用するプラスチック、樹脂製の製品は風雨太陽光線で傷みますのでボロボロになる前に好きな色をスプレー塗料で吹いて表面保護しておくと、ファッション性・耐久性が有って良いかと思います。


ドライバー柄塗装


年代物のドライバーは柄が木製で出来ており、油染みや疵、欠けで使わなくなり、新しい物だけ使う様になりました。
そこで柄の油分を脱脂して、色塗りしリニューアル!!

+はブラック、−はオレンジ、(サイズは無視して統一)−ドライバーの角を全周、面取り滑らかにした手製工具(用途は蓋・キャップ・等、疵をつけない様浮かせて外す工具)はブルー、ボルシン(穴合わせ・穴あけ、千枚通し風)はレッド。
レッド以外はマスキングをして塗料缶の中にジャブ漬け数回で厚目に。

出番が増えるか?!滑りやすいかも。


イヤーマフ塗装


家庭菜園でエンジン草刈り機を使用する際、耳保護の為にイヤーマフを購入、ホームセンターで税込751円! しっかりした造りで遮音効果も本物。

素材の色、表面もしっくりこないので分解し(詳細はDIYで紹介)購入前から色塗り替えを計画、予定通り手持ちのイエロースプレー缶(処分品の半額)を下地処理後、プラサフを吹き、早速イエロー(イメージ的にイエローがしっくりするかなと)を吹付け。

アクリル樹脂塗料の為、乾燥が非常に悪い!!
スプレー缶にはメーカー説明書きの時間では乾燥しません、1回塗り(色の乗りが薄い)での時間目安にすぎない。

イエローは色付が良くないので、数回塗りし1〜2Hで表面は乾燥に近いが2日乾燥、又電気ストーブでも2H強制乾燥、そこそこ乾燥した感じだが(まだ柔らかい印象)、組み立てた後もう数日自然乾燥させます。

組立後 US AIR FORCE カッティングステッカーを作製貼り付けました。
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スプレー缶塗料使い切り


使い切って空になったスプレー缶塗料も缶を開けると塗料が残っています、ガスが無くなり塗料が出ない、ガスが有っても塗料が出なくても、中のホースが塗料を吸い上げられない状態だと思いますが、空になっても直ぐに棄てないで、タッチペイントで使い切りましょう。

缶の上部を圧着してる部分をニッパーでつまみ全周少しずつ、ゆっくりこじ開けて行く事により残ガスが出る瞬間が有ります、ガスが抜けきるのを待ち圧着蓋を外します。

(開ける前に缶を振らない方が良いと思います、塗料が噴出さない様注意しながら少しずつ開けて下さい、屋外で行い火気に注意)

このスプレー缶はラッカー塗料なので中に少量のラッカーシンナーを(必ず塗料に合った溶剤)入れ中を洗浄する様に残った塗料を筆等で薄め、空のタッチペイント容器、なければ小さな瓶容器(密閉出来る物、例・中を洗った空のマニュキュアの容器)に移し小さな疵の修正用に使います。

塗料が多少薄くなっても、密閉保管して使う頃には溶剤が気化し濃度が濃くなります。
せこい話題ですがこの塗料が有ると、無いとでは疵が付いて、塗料が必要な時に大きな違いが。


自転車泥除けカーボン調塗装


妻用の自転車の泥除けメッキ調(艶のないシルバー風)からカーボン調塗装を施しました。
淡いブルーから濃い色に替えようかと悩みましたが、泥除けのみ替え少し重みのある感じにイメージチェンジ。
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2台目 自転車塗装


自称Walker Towns Custom ColorBicycle
息子から妻に乗り継いだ、同じく疵と錆だらけの自転車(妻のスペアカー)

1台目と同様にサンダーで錆落し後、錆のピンホールには錆転換剤を塗り乾燥後下地処理し、プラサフを塗布数日間乾燥、近くのホームセンターでポイントが3倍の日にスプレー塗料を購入、今回はホンダ車用ビビットブルーPをやむなく選択、当初はスバル車用ブルーマイカを狙ってたが180ml缶が1本しか在庫が無く最低1本半は必要なのであきらめ妥協。

塗装は下面、裏面から上面迄ムラなく塗れる様に木の枝に吊るし塗装、雨の心配は無いので数日間吊るしたまま乾燥し、その後2液ウレタンクリアーを塗装。

チエンカバーと泥除けはネット型マットを使用しカーボン調塗装を試みました、多少かぶり塗り斑が出ましたが組み付け後の見栄えでどうするか考えます。

クランクとハンドルはガンメタで塗装(ブラックにシルバーを混ぜ)今回は渋くて良いカラーだと感じます。
泥除け、チエンカバーのカーボン調塗装もアクセントになって取りあえず満足。

作業工程はDIYへ掲載                  マウスを画像に置いてロールオーバー


自転車塗装 


自称FUJI Stunner Custom color
娘から妻に乗り継いだ疵錆だらけの自転車を再生塗装

錆をサンダーで落し、フレーム&フロントフォークにプラサフを薄付2回塗布、乾燥後#1200のペーパーで水砥ぎ、後日塗装(当初行きつけの車用塗料屋さんで色を調合してもらうと考えていましたが、安くはないのでホームセンターを覗き車ボディーペイントか一般用金属向けペイントを検討、安い一般用ペイントメタリックスプレー缶アクリルラッカーに決定。

ほぼ1本使い全塗装しました、泥除け、チエーンカバー、泥除けステーは手持ちのメッキ調スプレー缶を塗布(下地はプラサフ塗布後ラッカーブラックをガンで吹いてます)スタンド、前籠と籠ステー、クランクはブラック塗装、乾燥後2液ウレタンクリアーを吹いて、ホットエアーガンで強制乾燥しましたが完璧に乾燥したいので数日自然乾燥待ち。 
                            
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反省点も有り、手持ちメッキ調スプレーは油分に弱い(泥除けに塗布)
作業工程はDIYへ掲載   
リール塗装


リール色替え&修理


リールの塗装塗り替え現時点で4個完了、残り1個塗り替え予定。

前回のキャンディーレッドに加え、ブラックソリッドからブラックソリッドにメタリックパウダーを加えブラックメタリック風に、キャンディーレッドだった様なレッドをレッドメタリックにブラックソリッドをブルーメタリックに再塗装。

ブルーに塗り替えたリールは釣り道具容器の中でバラシテ容器に入れて長い事冬眠中だったのを、出して塗り替え、塗装後組立時にベール取付部が折れていたのを発見、折れたのでバラシテいたのでしょう、すっかり忘れていました。

廉価品のリールの為樹脂プラスチック製でレッドメタリックに塗り替えた物とほぼ同じ型だったので粘土で型を取りFRP用樹脂で相性が判らないけど折れた部分のみ接合加工してみます。
(修復記事はDIYで紹介しています)
昔のリールなのでメーカーには部品は無いと思ってます。
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リール塗装


リール色替え


年代物のリールをリフレッシュ!元色シルバー、所々塗装の?げや下地腐食で塗装の浮きが出てシルバーメタに塗り替えたがキャンディーカラーにしようかと思いつきキャンディーレッド、のつもりがオレンジ掛かったレッドに!まッ良いかと妥協、光線の当たりでは黄色、金色にも見える。

画像上段はシルバー下地処理後、プラサフを吹いてレッドに塗装途中
下段乾燥後組み付け。

塗装に関して全てバラシたかったがハンドル軸が片側工具が入らず緩める事が出来ずにこんな状態で塗装しました。

リール再塗装待ちが3~4個程有り
ピアノブラック塗装


ピアノブラック塗装


コレクションしてる自称シフトノブ、スタンドにピアノブラック塗装を試みました、合板なので表面下地処理をしても板目が綺麗に取れず、ブラック塗装を4層(厚めに)研磨しては塗装の繰り返しで水砥ぎ後、鏡面磨きしてます、クリア塗装はあえてしていません。(本来のピアノ塗装は磨き込みの艶らしい、家のピアノを見てもクリア塗装はしていない様だし)

二度と合板でこの手の塗装はしたくありません、表面下地処理が綺麗にできないし、安定しないし、数回の塗装肌取りの水とぎ後時間がたつと水の影響を受けやすいみたい。(1か月程掛かりました)
ノブセット前の画像を撮って無く残念。
ガングリップ杢目塗装


モデルガングリップ杢目塗装


昔むかし買ってたモデルガンS&W357マグナム燃えないゴミ?青錆が発生!!せっかくなのでプラスチックグリップを過去のマホガニー塗装と同じ方法で杢目風に塗ってしまいました。
ディスプレイに使えそうです。
杢目はもう少し細かい、線が良かったかも!
仕上がりは表面に杢目を描いた、見せかけの表面的な杢目ではなく3層の色と杢目+クリアーなので、深みの有る杢目になります
杢目塗装


マホガニー塗装


イエローベースにブラウン色で模様付け、水性マホガニーカラーニスで上塗り、上塗りで濃いめの模様と薄めの模様を表現、仕上げは2液ウレタンクリアーで。

杢目模様の付け方はそれぞれ有ると思いますが、私は傷んだ筆(毛の長さの不揃い、抜けた物が理想)ティッシュを揉んでシワにした物か、スポンジを手でちぎった物等で自分のイメージ(線模様か入り乱れた模様)に沿ってベース色の上に薄く少しずつ汚していく。
カーボン調塗装


ブラックウッド調とカーボン調塗装


ブラックウッド調とカーボン調塗装、カーボン調はいまいちの出来、何かが違うのですが色なのか、模様の向きか?もっと勉強が必要です。

左右共ブラックベースで穴あきマットをマスキング代わりに使用しシルバーに黒を少し混ぜ吹付け(シルバーでは明るくなり過ぎた)

ブラックウッド調はホワイトで模様付しブラックニスを少しずつ濃度と吹付け具合を見ながら吹付け(ニスは水性で薄い為吹付け時は慎重に。乾燥後2液ウレタンクリアーでコーティング。
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杢目塗装


杢目調塗装の挑戦


ライトオークカラーに薄めの模様と濃いめの模様。
右はイエローベースにホワイトで模様付け、水性ライトオークニスを吹付け。
左はイエローベースにブラウンで模様付け、こちらも水性ライトオークを吹付け
共に2液ウレタンクリアーでコーティング。

木種と杢目模様が知識で有りませんので適当にこんな感じ?!!と見よう見まねで作ってみました。
木種の知識を付ければ杢目模様を更に表現出来ると思います。
一輪車塗装


車輪錆修理&フレーム強化完了


車輪錆修理&フレーム強化完了 フレームのFRPが乾燥後バリ取りと表面の形状処理して、ラッカーシルバーメタを全塗装後ラッカクリアー(手持ちのスプレー缶)を吹いて仕上げ。(画像は完了後)

家では一輪車が重宝してます、庭木の枝切り、燃えないゴミ等大物のゴミ出しには必要不可欠。
一輪車塗装


作業風景


作業中の場面、こうして観ると本格的でプロの仕事みたいな雰囲気が・・・出来もプロ並みになれば良いのだが・・・。
一輪車塗装


パイプフレームFRP強化、錆防止


ついでにパイプ足に以前FRPで錆穴を修正した所へFRPグラスマットをもう1枚追加貼りし強化(通常使用時地面との接地面なので)、又うちでは立てて保管しているので、車輪前パイプにFRPグラスマットを2枚貼りパイプの表面保護、摩耗防止処理。
一輪車塗装


車輪塗装


裏、表ともプラサフを吹き、裏はラッカーブラック、表はラッカーブラックを吹いた後、ラッカーシルバーメタ、ラッカークリアー(手持ちのスプレー缶)を吹いて一新。
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一輪車塗装


車輪錆落し


再生の始まり、車輪をばらしてドリルにワイヤーブラシを付け錆落し。                    
形状が凸凹してるので電動や、手動で処理、仕上げは神経質になる物では無いので荒削りで妥協。
一輪車塗装


一輪車の車輪に錆が!!


塗料が割れて、剥げばぺろりと!!・・・・早急に手を入れなければ錆が進み、穴、全面に錆が回る恐れが。


給湯器灯油タンク塗装


給湯器の灯油タンクも10数年使ってると、表面も薄っすらと錆も出て来ます、錆落し後全面にプラサフを吹いて、元色に近いベージュ系塗料を吹いて完了。

内部には水抜き剤も入れて内部の錆防止も。

(光線と影でタンク上部と下部側面の色が違って見えますが同色です)
一輪車塗装


一輪車塗装


荷台部分も錆び落し、錆止め、手持ちの薄青を一部分塗ってみたが浮きすぎ、手持ちの赤ではしっくりこないので、薄青に黒、赤を混ぜ紫系に落ち着いた(本当は紺系にしたかったが青は原色系ではなかったので色調合が出来なかった)元色はダークグリーンでした。

塗装後お決まりのステンシルをシュ~!!で終わり。
一輪車塗装


一輪車 修理


長年使って来た一輪車をDIYでレストア、フレームの錆落し、錆止め、パイプ足の錆穴をFRPで穴埋め、上塗り塗装、買い替えても高くはないのですが、棄てる程傷んでは無いし、まだ充分使えるし、資材、時間を考えると買い換えた方が効率は良いと思います。

しょぼくて、面倒くさい事でも目標をたて挑戦して、手を掛けてレストアするのが楽しい時間になり、自ら夢中でするので、遊びみたいな感覚、終わると満足、達成感が・・・遊びと同じです!!又愛着も湧いてきます。

ホイールも塗り替えた方が良いかも。
エコみたいな、そうでないみたいな、どっちだろう?リユースでしょ!

ルート66ステンシル

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